2月10日(日)に、スポーツ健康システム・マネジメント専攻トップアスリートセカンドキャリア・プロジェクトチーム主催の国際シンポジウム「トップアスリートのセカンドキャリアを考える」が、下記プログラムにより開催されました。

13:00 開会の辞 筑波大学体育系長 中川 昭
13:10 基調報告「トップアスリートのセカンドキャリアを考える」
研究代表者:吉田 章(元筑波大学体育系教授)
研究員:木路 修平(筑波大学研究員)・平田しのぶ(筑波大学研究員)
14:00 シンポジウムコーディネーター:菊 幸一(筑波大学体育系教授)
(1)ヨーロッパからみた日本のセカンドキャリア問題
ライトナー・カトリン・ユミコ(ウィーン大学博士課程)
(2)韓国の競技スポーツ政策とセカンドキャリア問題
朱 成鐸(慶熙大学客員教授)
(3)地域密着型広島東洋カープ選手のセカンドキャリア
衣笠 祥雄(野球評論家)
(4)合同討論
16:00 閉会の辞 吉田 章

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